第二回 松ヶ岡フォーラム
 
語座の日IN松ヶ岡
 
       
自然と語り合い、そしてつくる――自然と知恵と生業と。



  山形県には、自然と対話し手づくりの伝統を大切に守りながら作品をつくりつづける多くのアーティストがおります。
今回のフォーラムは、庄内地域を中心に県内各地からアーティストが集い、それぞれがつちかってきた知恵や思いを語り合う
 ―――自然と知恵と生業と――― 
をテーマにして開催いたしました。
 
   
  ■開催日 2003年3月8日(土曜日) 午後1時30分〜
   
  ■会場 羽黒町松ヶ岡・松ヶ岡開墾場本陣

  米山 彰二氏
(木工作家・つるクラフト代表、鶴岡市)
   
  本村 満文氏
(陶芸家、羽黒町)
   
  山中 貞太郎氏
(松岡蚕種社長、羽黒町)
   
  平松 緑氏
(東北公益文科大学、酒田市)
   
  久我 六央氏
(山形県デザインネットワーク理事、山形市)
  長南 光氏
(織物作家・土筆工房代表、櫛引町)
   
  久我 友紀氏
(服飾デザイナー、山形市)
   
  武井 呉郎氏
(山形県工業技術センター、三川町)
   
  酒井 天美氏
(ギャラリーまつ主宰)
   
   


   
   
  9人のパネリストが車座になり、進行役の久我六央氏の進行のもとに、
各パ ネリストが自分の活動内容や、それらを通して考える事などを語りました。

長南氏から、織物工芸や減農薬の
野菜作りなど語っていただきました。
フォーラム開催に併せて、「ギャラリーまつ」で
「畳にやさしい桐の家具」展を開催している米山氏。
桐の家具作りを始めるきっかけなどを紹介していただきました。

   
     
  車座の中央の明かりは、鈴木章子氏作の豚革を素材にしたあかりです。こちらは「ギャラリーまつ」で4月1日から「革のあかり/鈴木章子・日本画/伊藤久美 二人展」として展示いたします。  

   
     
  9人のパネリストの他にも、お集まり頂いた多数の方々から色々な質問や発言が出され、創作活動や食の安全についての意見の交換など、活発なフォーラムとなりました。  

  フォーラム終了後、一翠苑にて「語座の夜会」として交流会が催されました。
庄内地酒と野趣に富む酒肴に酔いながら・・・・・